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就業規則

ルール明確化の重要性

   就業規則を作ると、「有給休暇ばかり取られるのではないか」「社員に権利ばかり主張さ
 れても困る」…  つまり「会社が損をするのではないか」と思っておられる経営者もおられま
 す。(そもそも就業規則がなくても法律に定められた権利とは関係ないのですが・・・)

   また就業規則があっても、上記の考えから「相当以前に作成してから一度も見直していな
 い」「しまい込んだまま、従業員に周知していない」といった状況にある会社も多いです。
 (義務だから「仕方なく」作ったというパターンですね)

   しかしよく考えて下さい。
 きちんとしたルールがない組織(会社)でモラルが保てるでしょ
 うか?
 「なあなあ」 ルールでは、各個人がそれぞれ勝手な解釈で行動します。結果、自分に得な
 解釈をしたほうが得になります。
 ここまでは大丈夫、まだ怒られない…といった感じで次第にエスカレートしていきます。

   つまりルーズなルールではルーズな社員がはびこってしまいます。
   しかし優秀な社員はルーズな社員と一緒に仕事したくはないんです。これでは優秀な社
 員が辞めてしまいます。
 働き方のルールを明確にする
 「頑張っている社員が働きやすいルールを作る」  
ことが重要です。

  それにはっきりしたルールがないために、社員からのちょっとした問い合わせに、社長や
 総務がその都度時間を取られている…といったことはないですか?
 ルールを明確にすることで、こんな無駄な時間も削減できます。



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